斬新なデザインのドライバー メタルファクトリー

pag

2015年12月16日 14:06



深重心が生み出す高打出しに適正スピンと
高い反発性能が加わり強高弾道を実現



A7
曲線美が生み出す飛びの新境地

飽くなき飛びへの探求により生み出されたしなやかなボディーライン。
ヘッド全体がたわみを生み、限界反発性能フェース構造との絶妙なマッチングにより、飛距離性能の向上を実現しました。


新設計偏肉カップフェース

GT-3000、S-360 やフェアウェイウッドのフェース設計ノウハウを濃縮。
新たに開発された精密偏肉カップフェースはスウィートエリアの拡大に成功。安定性の高い飛びを生み出します。


ハニカムクラウン構造

クラウン内部にハニカム構造を採用。強度を残し薄肉化することでクラウンを軽量化し、ヘッドの低重心化を実現しました。
その結果、シャロータイプのヘッドポテンシャルを存分に引き出し、捕まりの良さと高弾道を実現しました。


コダワリの適合内高反発仕様

CT値をルール適合内でありながら既存のドライバー設計仕様では見られない250μsに設定。この非常識なまでの『コダワリ』が使い手のポテンシャルを最大限に引き出します。


ソフトフィーリング&ソリッドデザイン
METALFACTORY S2-WEDGE登場!

S2-WEDGE


鉄へのコダワリが生む最高のフィーリング

FX-936 アイアンでも採用された、高グレードS25C 素材を贅沢に使用。組成の均一化が通常のS25Cと比べ5倍という高精度・高品質な素材を厳選する事で、高性能かつ柔らかな打感を実現しました。


熱き鉄の血潮!メタルフローのコダワリ

鉄は生き物である。
体を巡る血液のごとく金属にもメタルフロー(鍛流線)という組織の流れがある。メタルフロー(鍛流線)が断裂するとクラブの打感は大きく損なわれてしまいます。
METALFACTORY はネックからフェイスを一体型構造にしたワンピースフォージド構造を採用。ショットのイメージをダイレクトにクラブに伝えます。


可能性の限界に挑む創り手のコダワリ

素材のポテンシャルを最大限に引き出す為に製法にもとことんコダワリました。
効率良い水冷では金属素材のもつポテンシャルが損なわれてしまう為、時間を惜しまず、贅沢に手間暇をかけ自然冷却製法を採用しました。
メッキも通常30μとされる厚みを25μに抑え、さらに表層の金属素材を硬度の高いクロムからニッケルに変更。柔らかな打感を実現しました。


精密ミーリングホール

エンジンのシリンダーブロックを彷彿とさせるバックフェースのミーリングホール。精密CNC 加工による繊細な重量コントロールにより、高い精度での高重心化を行いスピン量の増大を実現しました。





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